リスクとじょうずに付き合っていけば、それなりの成果もあげられるます。これがまた「投資」の魅力です。

リターンのある投資には付き物、リスクとの付き合い方


リスクとじょうずに付き合っていけば、それなりの成果もあげられるます。これがまた「投資」の魅力です。「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」という通り、リスクを負う分だけ見返りのリターンへの期待も大きくなるものです。
しかし、現在の金融業界では「リスクヘッジ」のビジネスもいろいろと登場し、投資のリスクをある程度まで回避することも可能になりました。たとえば、日々変動する為替相場を取引時に前もって決めておく「為替予約」。手数料はかかりますが、これによって為替変動のリスクを避けることが可能に。また、「投資信託」はリスクヘッジのしくみをいくつか組み込むことによって、ラインナップも増え、許容できるリスクに応じて最適なものを選ぶことができます。
さらに、リスクの軽減には「リスク分散」が大前提。これもよく聞くフレーズでしょう。個人の財産も、預金、債券、株式、投資信託、不動産というようにリスクの分散を図ることが大切です。こうした組み合わせを投資の専門用語で「ポートフォリオ」と呼びます。ところがリスクの分散はリスクを減らすことができる反面、メリットも分散させてしまうのです。ここでパラドックス(逆説)が生じてきます。では、どうするのがよいかといえば、リスクとメリットが打ち消し合う中で、少しでも利益を増やす方法を選ぶことなのです。
つまり、現在有望な投資分野の比率を高めて、自分のポートフォリオを利益の出やすい方向に持っていくこと。どの投資分野が有望かは自分で判断し、その配分をどれだけ増やすか決めるのが戦略のポイントになります。それにもとづき、運用成績のよい個々の商品や銘柄を選ぶ作業を行っていくのです。

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