金融で「投資」といった場合はじゃっかん意味合いが異なってきます。この場合、明らかに利益を得ようとして資金を投じることです。
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私たちが日常で「投資」という言葉を使う時。おのずと意味を使い分けていることがあります。たとえば、「子どもの教育に投資する」といえば、子どもの将来を見込んで塾や学校に行く教育費をかけることです。この場合、基本的に見返りを求めての「投資」ではないでしょう。中には将来、子どもにエリートコースを歩ませて、老後の面倒を見てもらおう、なんてちゃっかりした考えをお持ちの人もいなくはないでしょうが・・・。

それとは別に、金融で「投資」といった場合はじゃっかん意味合いが異なってきます。この場合、明らかに利益を得ようとして資金を投じることです。「投資」することによって、そのお金が経済活動に使われ、そこで得られた収益を資金提供の見返りとして何%か受け取る。もちろん、運用成績によっては見返りがゼロの時もあれば、投資額がマイナスになることもあります。これが「投資」の基本的な性質なのです。

ところで、今、この「投資」が再び脚光を浴びる時代になりました。かつてのバブル期とは一転した状況の中での「投資」。長引く不況に疲れ切ったサラリーマンも、新たな資産運用、お小遣い稼ぎで株や投資信託を始めるというのがひそかにブームになっているのです。ネットでも、書店でも、「投資」の文字がやたら目につきます。それだけみなさん、心の中で「お金もうけ」に関心が集まっている証拠なのでしょうが、実際に行動を起こすとなれば何となく腰が重い。「投資」はうまくいけばもうかる。けれど失敗をしたら大損ということも承知だけに、「関心がある」で終わってしまうケースも多いのです。

「投資」にリスクはつきものです。極端ないい方をすれば、「リスクをおそれていたら投資はできない」ともいえます。しかも、「投資」をする金融商品はさまざまなタイプのものがあります。株式、債券、不動産とそれぞれに特徴があり、メリット、デメリットをあわせ持つものです。こうした部分を十分に理解した上で、いかにじょうずな「投資術」を身につけられるかは、やはり実践してみないことには始まりません。

初めての場合は勉強の意味もかねて、わずかな金額から挑戦してみてはいかがでしょう。そして、「投資」につきもののリスクも、できるだけわかりやすいものを選んだほうがよいのです。「投資」に王道はないとはいえ、初めから想定できるようなリスクは未然に防ぐことが大切です。いくら金融の専門家が運用している商品だとしても、最終的には自己責任がつきまといます。そのためにも、金融商品の性質をこれから一緒に学んでいきましょう。

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